行政改革
 役所のあり方を、根本から徹底的に改革したいと思います。
 これまでの桑名市行政は、市民に対して説明責任を果たすこと、また、市民の声を直接聞くことを怠ってきました。 言い換えれば、行政側の視点で考えられたサービスを、一方的に市民に押し付けてきたのです。その結果が、今日の市政に対する不信感につながっているのではないでしょうか。
 今、 行政に求められているのは、 行政サービスの受け手である市民の立場を出発点としたサービスを提供していく姿勢です。
そのために、まずは行政側が持っている情報を積極的に公開すること、また、何を必要とし何が問題になっているか、という皆さんの声を直接聞くことからはじめたいと思います。
 市民に信頼される、公平・公正な桑名市役所をつくることを約束します。
●積極的に情報を公開します。
 徹底した情報公開こそが公平・公正な政治の命綱です。財政状況の説明会開催や予算策定段階からの公表、市民の皆さんにもわかりやすい決算書の作成などにより「聞かれたら答える」だけの情報公開から、「積極的に提供する」情報公開に改めます。
●皆さんの声を聞く機会を増やします。
 小学校区単位での市長ひざづめミーティングやランチミーティングの開催など、市民の皆さんから直接意見を伺う機会を増やします。また、合併によって声が届きにくくなった多度・長島地区の皆さんの意見にもきちんと耳を傾けます。
●市長の多選を禁止する条例を制定します。
 「絶対的権力は絶対に腐敗する」というイギリスの歴史家・アクトンの言葉があるように、市長の長期に渡る多選はしがらみを生み、不透明な市政をつくります。権力の集中する市長の任期を条例により、最長で3期12年に限定します。
●道路5ヵ年計画を策定します。
 これまでは道路工事の優先順位は市民の目から見てわかりにくいものでした。
県内初となる道路5カ年計画を策定することで、 透明さ・公平公正さを確保し、純粋に必要な道路から着手できるようにします。