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2008/08/02 土

石取祭が始まりました

先週前半は、ナルタカマガジンの執筆&デザイン作業に追われました。
(来週火曜には配布できそうです)
後半から上京し、様々な方々と情報交換。
諸先輩方から様々なアドバイスをいただきました。

上京している最中に内閣改造が発表されました。
完全に構造改革路線から決別したことがわかる人事でしたね。
社会保障に重点を置いた「安心実現内閣」だそうです。
もちろん、今の安心も大切ですが、
次世代に対しての負担が増えるだけでは困ります。

それにしても、この内閣改造によって、
自民党と民主党の違いが見えなくなってきましたね。
次の選挙では明確な対立構図がつくれるのでしょうか?


さて、桑名では昨夜から石取祭が始まりました。
東京から帰ってきて、桑名駅に到着したのが11時54分。
急いで春日さんに向かって歩いているところで、
叩き出しが始まってしまいました。

それにしても若者の数がすごい。
聞くと、仕事や学校で桑名を離れている若者が、
この日ばかりはと帰ってきているのだそうです。
コミュニティ帰属意識は大変高いと感じました。
本来であれば彼らのコミュニティ意識こそを、
ふるさと納税に活かすべきなんですよね。
そのためには、使い道をもっと限定した寄付金を設定するべきでした。
自分の税金を、
桑名のために使ってほしいという声より、
自分たちが愛する石取祭の保存事業に使ってほしいという声のほうが
圧倒的に多いし、気持ちも強い。
また、ふるさと納税の本来の趣旨に合うものだと思います。
他の自治体と横並びではなく、
桑名にとってベストな形式を設定できればよかったのですが。


昨年と比べ、太鼓や鉦をたたくみんなの顔が、
晴れやかだったように感じました。
やっと本来の姿に戻ったのだと感じます。

Comments

>ようこさん
先日お話を聞いた石田前犬山市長も、
まちづくりには、地域のお祭が大切だとおっしゃっておりました。
たしかに手間もお金もかかるかもしれませんが、祭によって培われる「きずな」は、人が生きていくうえで、とても大切なものだと思います。
是非とも後世に伝えていきたいです。
なるたかさーん!嬉しいです!
よくぞ仰ってくださいました。
‘石取りのある町には引っ越すな。町費も高いし、手間もかかる。’とよく言われますが。。。これは悲しい。
我が家の子ども達はお祭りがあるお陰でご近所の方々に可愛がってもらい、大切にされ、言葉であらわせないほど感謝しています。もっともっとお祭りのいい面をアピールして、みんなが参加しやすい体制を作っていくことがこれからの私たちの課題だと思っています。子どもから老人まで、家族総出でみんな同じ目をして参加できる行事こそ、今の時代に大切なんですよね・・・。

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