子育て支援/教育改革
 桑名市でも少子化が進行しています。このまま子どもが減っていけば、桑名の元気はどんどん失われてしまうでしょう。それをくい止めるためにも、子どもを産み育てやすい環境を整えることが桑名市にとっていちばん大切なことであると考えます。
 しかし、子育て支援や教育を充実させるためには行政の力だけでは足りず、どうしても地域の方々の応援が必要となります。そこで、社会全体で子どもたちをサポートしていくしくみを構築し、「子どもを育てるなら桑名で」と呼ばれるような街をつくります。
 また、多度町内の小学校再編については、子どもたちのことを第一に考え早急に協議を進めます。
●子どもたちを0歳から15歳まで一体的に育てる体制を構築します。
 生まれてから中学校を卒業するまで、市役所内のひとつの部署で子どもたちの成長を継続して支援していく体制を整えます。これにより、保育園と幼稚園、公立と私立といった縦割意識をなくし、全ての子どもを桑名の子として育てます。
●放課後児童クラブ(学童保育)を全小学校区に設立します。
 既存の公共施設(小学校を含む)の活用と、教職員OBの方々に協力していただくことにより、全小学校区に放課後児童クラブを設立します。また、保育時間の延長を実現します。
●保護者と先生のトラブルに対応する第三者機関を設立します。
 教育委員会から独立した組織として、 専門家が入った第三者機関を設立し、保護者と先生との間で発生した問題を円満に解決できるしくみをつくります。
●公立幼稚園での預かり保育をスタートします。
 園児が減少し閉園する公立幼稚園が出てきた現状をふまえ、保育ニーズに対応するため、一部の幼稚園で預かり保育をスタートします。また、既に保育園が併設されている多度幼稚園については、 幼保一元化のモデル園として整備を進めます。
●環境意識をはぐくむ教育を取り入れます。
 世界の環境首都ドイツ・フライブルクをモデルとした年齢に応じた環境教育プログラムを導入し、環境意識の高い子どもたちを育てます。