福祉/地域医療
 市民生活の安心を支える上で、地域の福祉と医療はまさに生命に関わる分野であり、真っ先に取り組まれるべきものです。
 まずは、高齢者の皆さんがいつまでも生きがいを感じながら元気に暮らせる街を目指します。
 さらに桑名には、介護や看護を必要とする高齢者の皆さん、障がいを持ってる方など社会として支えるべき方々が多くいらっしゃいます。社会的に弱い立場の方々が行政に相談しやすいしくみをつくるために、地域の中にあらゆる福祉相談に関する窓口を設置し、お互いが支えあいながらいつまでも安心して暮らすことのできる基盤を確立します。
 また、市民病院の再建は最重要課題です。 まずは、地方独立行政法人に移行することで経営改善を図ります。
●介護などの福祉よろず相談窓口を各地域に設置します。
 介護、子育て、児童虐待、高齢者虐待など、それぞれの抱える課題について、その相談相手先を的確に紹介する地域の窓口を設置します。場所は公民館を想定しています。
●地域包括支援センターの数を増やします。
 特にわかりにくいのが介護認定の手続きです。この相談の主な窓口となる地域包括支援センターの設置数を増やし、将来的には全中学校区への展開を目指します。
●障がいを持つ方の雇用・経済的自立を支援します。
 障がいを持つ方を多数雇用している事業者に対し、入札時に優遇する制度を導入します。また、市役所のイベントでの景品等に小規模作業所製品を積極的に使用するなど、小規模作業所の経営を支援します。
●地域医療を守るための部署を新設します。
 これからは桑名市が率先して地域医療の崩壊を防ぐ必要があります。桑名市全体の地域医療を守るための部署を新設し、市民病院や市内の民間病院、診療所、市外の医療関連施設や大学との連携を強化します。
●中央保健センターの土日開庁を検討します。
 現在、中央保健センターが実施している健康相談などのサービスは平日のみですが、土日も実施することで市民の皆さんの健康づくりを応援できると思います。健康増進施設の建設を見直す中で、実施できるかどうか検討します。